韓国牛（20,000w/200ｇ）の味付けカルビ

ウマかった！

牛肉（カルビクイ）の焼き肉。店員が、焼き網いっぱいに肉を広げ、肉の焼き加減を見ながら、５〜10ｃｍ幅に鋏（羅紗鋏）で切り分けてくれる。骨に付いた肉は、店員が削ぎ切ってくれる。これがまた弾力抜群・歯ごたえ充分でウマイ！

焼き上がった肉を、好きな薬味＆味噌をサンチュに乗せて食べる。そのまま食べても美味しい。肉はやや固めだが、切れ目が入っているため問題はない。尚、日本式と違い「焼き肉のタレ」はない。

カルビは、韓国産と輸入、味付けカルビと生カルビがある。生カルビは漬けタレを使わず、食べるときに塩をつける。

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沢山の総菜（バンチャン）が出てくる

キムチ系の総菜、スープなど
（値段に味が比例していない、いまいち）

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骨を芯にして巻物状になって出てくる
店員が「網いっぱいに乗る大きさ」に切る

水原カルビは、漬け汁は塩ベース（塩、砂糖、大蒜、胡麻、葱、ニラ、すり下ろした梨、胡椒など）なので、カルビの色が鮮やか（一般的にカルビの漬け汁は“醤油”をつかう）。しかも水原カルビは厚みがある。

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炭火＝スップル

※韓国の物価換算だと、牛カルビは高い。
サムギョプサル（大衆焼き肉：豚バラ肉の焼き肉、胡麻油＋塩で食べる）の６倍位する。200ｇの味付けカルビは骨（←食えない）込みの重さ。

※水原の冷麺は、激うまい！