《Union of Myanmar / Pyidaungzu Myanma Naingngandaw》

庶民的なビルマ料理
撮影場所:庶民食堂

全部で100K程度(1998年)

写真左:生野菜(味調節用・口直し、セット料金)
写真中央の皿:サラダ(黄粉と油をかけて食べる)
写真右端下の丼:ビルマ風牛カレー
写真右下:高菜の酸っぱいスープ

一般的なビルマ料理屋さんの店頭には“大鍋”が沢山並んでいるが、そのうち2/3がビルマ風カレー。鍋の中の上2/3が唐辛子油、下1/3がカリーエキス。脂身 with 少しの赤身肉の具が浮かんでいるが、これがかなり塩辛く、カリーというより「油煮」といったもの。

*

マトン、チキン
(ヤンゴンのビルマ料理屋:1ドル強)

*

こんな付け合わせを出す店もある

*

チキン
(マンダレー〜ラショー間の駅の安食堂:1ドル弱)

*

エビ
(メイミョー:1ドル弱)

*

マトン
(メイミョー:1ドル弱)

*


(マンダレー〜カロー間の安食堂)







1998年1月:1FEC(兌換券)=1米ドル=290〜240K(チャット)
2008年1月時:1米ドル=1250(チャット)


inserted by FC2 system