《People's Republic of China / 中華人民共和国》
独特の焼き方で脂肪分35%減のダック 程よく脂が抜けたサクサクな皮、ジューシーな肉 * 腹に溜まった脂を流し、焼き上がりをチェック * 北京ダックの皮&肉をそぎ切り
薬味は豊富 赤大根、胡瓜、葱、すり下ろしニンニク、ザラメ砂糖など * 大董オリジナルの食べ方 胡麻パンに、甜麺醤をつけたダック+赤大根+胡瓜+葱、すり下ろしニンニクを塗って食べる。旨い!旨い!旨い! 皮だけを粗目砂糖につけて食べる。口の中で皮が溶けていく・・ もちろん伝統的な食べ方;自家製の荷葉餅(薄く焼いた小麦粉の皮)に、甘味噌(甜麺醤)を塗り、削いだ北京ダックを何枚か乗せて、千切りの葱などと一緒に巻く・・・も美味しい。 【大董】 北京では、北京ダック専門店の名店は、東の「大董」/西の「九花山」と言う。その東の名店がここ。 MBAの学位をもつ料理人兼経営者の董氏は「いかにダックの旨味を残して脂を抜くか」を5年間研究。ダックに低カロリーの麦芽糖を塗り、「ナツメ」の木で作った秘伝の焼き方を考え出して1993年、大董をオープンさせた。 注文してから席に出てくるまで40分〜1時間。 ダック1羽:198元 2号店‥がお薦め
|