Masjed-e Vakilは、1773年に完成。ザンド朝(1750-1794)を代表する建築物。1825年に改装された。門の両端にあるミナレット(尖塔)は低く、ドームが洋なし型なのが、ザンド朝建築の特徴。
モスクの横は、巨大なバザール・ヴァーキルがある。