《 中華人民共和国 》

明代様式のモスク《納屋戸清真寺》
撮影場所:寧夏回族自治区、永寧近郊納屋戸村

前門(中央)
省心楼と呼ばれるミナレット(左右)

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礼拝堂

礼拝堂の内部

中央に、聖地メッカ(麦加)を示すミフラーブがある

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中国のイスラーム教徒の男性は《清真寺》、女性信者は、女性信者専用の《清真女寺》へ礼拝に行く。一日の礼拝は5回あるが、全ての礼拝をモスク《清真寺/清真女寺》で行う信者は少ない(礼拝はどこでやっても可のため)。

女性信者専用の《清真女寺》は《清真寺》の敷地内にあったり、少し離れたところにあったりする。《清真女寺》がない地域では、《清真寺》の礼拝所内をカーテンなどで仕切って使っている。

永寧には、近代的な建物の「清真女寺」がある。

※イスラームは、七世紀頃、西方から中国に伝わった。現在、回族、ウイグル族など10の「少数民族」の人々に信奉され、信者人口は推定約1,800万人とされる。現在、中国全土にモスクが3万余カ所あり、モスクに帰属する聖職者イマム(男性)、アホン(女性)は、推定4万余人いる。

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