《India / Bharat Ganarajya》

ハンピのヒンドゥ寺院群(ヴィッタラ寺院)
撮影場所:カルナータカ州、Hampi

ヴィッタラ寺院

ヴィッタラ寺院

ヴィジャヤナガラ様式の最高傑作と呼ばれる寺院で、16世紀製。敷地は95m×164mの長方形で、中央にヴィッタラ寺院が建つ。

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ヴィッタラ寺院の“ミュージック・ストーン”

56本の石柱(単石柱)は全て異なる音がする。石柱は数本ごと配置されている。

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ハンピ(ヴィジャヤナガラル)は、南インドで最後まで残った、ヒンドゥ教のヴィジャヤナガラ王国(1336〜1649年)の最初の首都。

現在のハンピ村の東、3〜5km離れた石の少ない26kmヘクタールの地に、多くの寺院や宮殿、都市施設を造営した。



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