階段池

高さ２ｍくらいの水道橋によって水が引かれていた。宗教色のない沐浴池なので、宗教装飾や祠などはない。

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王妃の浴場

外見は地味だが、内部の装飾は凝っている。中央の沐浴池は15ｍ四方の広さ。池に向かって張り出し窓が幾つもある。

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ハンピ（ヴィジャヤナガラル）は、南インドで最後まで残った、ヒンドゥ教のヴィジャヤナガラ王国（1336〜1649年）の最初の首都。

現在のハンピ村の東、３〜５km離れた石の少ない26kmヘクタールの地に、多くの寺院や宮殿、都市施設を造営した。