《India / Bharat Ganarajya》
階段井戸 (地上部分)
1499〜1501年、アフマード・ジャーヒ朝は、王妃ダーダ・ハリールの廟とモスクとともに、市民に開放する目的でこの階段井戸をつくった。幅6m、長さ70m、深さ20m。
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井戸へ降りる階段 (一直線の階段)
イスラーム建築ゆえ、彫刻は幾何学的なものが多い
地上部分を見上げる
階段だけではなく螺旋階段が付けられている