インド共和国
Bhãrat / Republic of India

Arambol(=Harmal)

ゴアの最北にあるビーチに涌く温泉

温泉池

メインビーチを北上(海に向かって右)、ちょっとした半島のようになっていて、眺めのいいバンガローが点在する。道なりに進むと、第2ビーチというようなビーチ(飲食店あり、ビールあり)があり、砂浜の大きな池が温泉池。

この池は、足だけ入っても温泉とは解らないが、池の浅瀬で腹這いになったり寝転がっていると、池の底からジワ〜っと、温泉がわき出てくるのがワカル(ただし海に近い部分の湯温度は推定33〜35度程度)。よーくみると池底からぷくぷく湯が沸いている。長時間入っているとポカポカしてくる。

この温泉池の主源泉は、山側。
池の北にある小道(池に沿っている)を、池が見えなくなるくらいのところまで歩くと(200〜300m位)、源泉がわき出る場所がある。ここの推定温度は50度以上(入浴不可の熱さ)。

主源泉付近

ここ一帯の池の底の泥は、天然の mudbath になっていて、美容にいいとかで、西欧人パッカーは体に塗ったくって遊んでいる。

更に1kmほど内地に入ると、巨大なバニヤン樹があり、西欧人パッカー(ヒッピー風というかヒンドゥのサドゥー風)のいっちゃっている人々が住みついていて、なかなか興味深い。

◆営業時間
基本的には24時間、無休。無料。管理人もいない。

第2ビーチ
手前が温泉池、奥がアラビア海。
手前の浜辺にビールが飲めるレストランあり。



場所・行き方

Mapusa のバスターミナルから、Silom 行きのバスに乗る。終点のSilomが船着き場になっていて、ここから渡しフェリーに乗り対岸 Chopdem(Morgim) へ。対岸で待っているバスに乗り、Arambol で下車(進行方向に向かって左に学校と教会があり、数件の商店と銀行あり)。

バス停から着た方向に少し戻って三叉路を右(海)へ、500mほど歩くと(途中右手に教会あり)道はL字に曲がり、雑木林の中に安宿や民家が点在している。民家の多くは民泊可能。Mapusa から3時間。

泉質など
硫黄泉っぽい。かすかに茶色?で硫黄の匂いアリ。泥は灰色。
ロケーション:★★★
振り向けば海、正面は池と椰子の林と雑木林の山
お湯のかんじ:★☆
小川と温泉が混じっているがよく発汗する♪
全体のかんじ:★★☆
自然の中、のーんびりと。川底の泥を救って塗りまくるマッドバスもあり趣向たくさん。変化球の温泉として面白い。インド人観光客もいるが物珍しく見ているだけ。



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1997年11月初@入浴
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1997年11月のレート:1INR(Indian Rupee)= 3.32 JPY


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