オマーン国
Saltanat Uman / Sultanate of Oman

Ain Al Kasfa

シャムス山脈のジュベル・アフダル山麓に涌く温泉

モスクの前に涌く温泉

オマーンの内陸部の古都ルスタック近郊に涌く温泉。温泉の背後にはモスクがあったり、横には城壁や見張り塔の廃墟があったりする。なかなか風光明媚なところ。

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モスクの正面に源泉池があり、(写真中央下の)側溝には温泉が流れ出している。この側溝を囲むように入浴ブース(扉はない)があって、ここで入浴している。ただし扉が無いためか、堂々と入っているのは男性のみ。

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源泉池

源泉池は非常に深く、温泉の透明度は抜群!富士山山麓の“忍野八海”を彷彿させる。池の底から温泉が湧き上がるのがよくワカル。源泉池は他にもうひとつある。

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温泉はこんな感じ

源泉の湯温(上面)は45度弱くらい

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入浴ブース

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側溝には温泉が流れているので、いわゆる「源泉掛け流し」だが、入浴ブースには扉はないためか、入浴しているのは男性のみ。

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温泉の汲み場

源泉池から流れ出た「温泉川」。温泉地周辺に住む住民は、思い思いにペットボトルを持参して、この温泉を汲みに来る。4〜5名で来る家族連れは、この温泉の汲み場で足湯を楽しむ。

■営業時間など

24時間、無休、無料

場所・行き方
マスカットのルイのバスターミナルからの公共バスはないので、乗り合いタクシーを利用することになる。

私はレンタカーを利用。

泉質など
軽い硫黄臭あり、やや緑かかった温泉水で粘り気あり。入浴ブースでの温度は推定42度くらい
ロケーション:★★☆
荒涼とした岩山の山麓に涌く温泉。乾ききった風景の中にあるが、なかなかいい感じ
お湯のかんじ:★★☆
やや堅めだが粘り気がある。軽い硫黄臭がある。湯量多し。
全体のかんじ:★★
田舎に涌く地元民のための温泉、という感じ。入浴ブースには扉がない。女性は水着を着用していても、ブースの前を通るアラブ人男性の視線を浴びることは間違いない。視線が気になるなら足湯でも堪能できるyo




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2005年1月@入浴
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2005年1月のレート:1OMR(Omani Rial )= 265.25 JPY


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