《Republic of Finland》

田舎では、母屋と便所は別棟に建ち、コンポストトイレ(堆肥化便所)、つまり「ぽっとん便所」が多い。臭いはほとんどしない!

撮影場所:北部のノルウェーとの国境近くのキャンプ場
便器の形状:腰掛け式
素材:
《便器》木製
《便座》プラスチック製
尻の洗浄:
紙拭き式。紙あり、紙屑入れあり
排泄物の処理:
ぽっとん。
男女の区別:
男女別
料金:
無料

田舎の公共厠で普及している堆肥式公衆便所

*

便所の裏側

溜まったブツを取り出す口あり
(満杯になると取り出して、穴に埋める)



フィンランドのコンポスト便所

ドラム缶のような深い器を置く。この深い器に大便と小便が溜まるようになっている。器の中に間伐材やオガ屑などが入っていて、尿(水分)は間伐材に吸われて、やがて蒸発する仕組み。

間伐材やオガ屑にいる微生物が、大便やトイレットペーパーまでも発酵させて堆肥にしてしまう。水分が蒸発することで、臭いはほとんどない。てっとり早く「バイオコンポストの粉」なるものをかける場合もあり。

いづれにしろ、処理に水は不要。





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