《Kingdom of Thailand》

撮影場所:カンチャナブリー、ビンダー温泉の男子トイレ
便器の形状:壁あて式

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素材:
煉瓦+コンクリート製、タイル貼り
床からの高さ:
約40cm
排泄物の処理:
水洗式。各ブースの壁に付いている水道の蛇口をひねる(事実上、放置ですが)
隠蔽度:
《仕切壁》あり
男女の区別:
男専用
料金:
無料

◆横から見てL字型に奥まった小便器。タイのトイレらしく、仕切壁が大きい。

◆全ての房共通の横一本式なので(仕切壁は溝の部分のみ空いている、矢印)、洗浄水は、右端に流れるようになっている。いわゆる「流しそうめん」構造。滴受けが直線&足が排泄溝の下に入らない構造なので、ナニが長い人向け?





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