《Republic of Tunisia》

アラビア語(マグレブ方言)でトイレは、「みるはーど」
《チュニジアでは、フランス語「トワレット」も使う》

撮影場所:チュニス、安めのホテル「ホテル・サランボ」の共同トイレ
便器の形状:腰掛け式
素材:
《便器》陶器製
《便座》プラスチック製
尻の洗浄:
水洗式:噴射式ノズル付きホースで水を、○○にあてる
紙拭き式:紙ホルダーあり、紙あり
排泄物の処理:
水洗式。洗浄槽のコックをひねる
隠蔽度:
個室。
男女の区別:
男女共用
料金:
無料
※このホテルは、各階に数個の共同トイレがあるが、トイレの内装や設備は異なる。

チュニジアのトイレは、不思議なほど洋式便器(座式)が多く、しゃがみ式便器はほとんど見かけなかった。洗浄漕タンクは、酸素ボンベのように細長いものが多くある。

チュニジアを含めた北アフリカ(マグレブ地方)のトイレの室内は、下記の写真のように、床には装飾タイルが貼ってあるものが多い。経済力の家屋のトイレでは側面の壁にも、見事な装飾タイルが貼られている。

尻洗い用の水は、個室内にある蛇口から。備え付けの手桶か、蛇口から直結している長めのホースで洗う(マレーシアのトイレに似ている)。小便器では、インドなどでよく見かける“球体っぽい小便専用の便器”もある。

南部砂漠地帯(平地)では、天幕のようなものを張り、そこに穴を掘って排泄する方法だった。





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