《People's Republic of China》

撮影場所:チベット自治区ティンリー、チベット高原
便器の形状:(なし)

(実演:のちに夫となったバックパッカーY氏)

素材:
特定せず
構え方:
自由自在
尻の洗浄:
自由。(紙拭きの他、石・草などで拭く)
排泄物の処理:
放置。ぽっとん式(→犬が食らう
隠蔽度:
場所次第。
男女の区別:
場所次第
料金:
基本的には無料

写真は、こののち筆者の夫となる某氏が腹痛をおこして“水ウ○チ”をしていたところ。その排泄物を地元のチベット犬が狙っているシーンでございます。

写真右のワンちゃん、とても熱いまなざしをY氏に送っておりました。この写真を取り終わった直後、左のワンちゃんが「ごちそう」に気が付き、駆け寄ってきました。その“水状のブツ”を舐めておりました。ワンちゃんらは、ごちそう(Y氏の糞)が固形物ではなかったので、ちょっと不満げでした。うげっ。

犬が糞便を食らうとは驚きましたが、グリーンランドでもエスキモー犬は食っていました。





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