(2004年9月撮影)
極北では、ご老人からガキまで乗る「路線バス」的な存在
春〜秋のツンドラ地帯は、ほとんど湿地帯なので、実は車での移動は制限がある。この時期に活躍するのがこの飛行機。ツンドラ地帯やカナダ沿岸部で普及している。飛行時間はだいたい15〜30分程度で、近距離路線が中心。プロペラの音がうるさい。
一般庶民は、自家用モーター付ボートでの移動が一般的らしい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「のりもの」のページ
HOME
(はるこ@煩悩を背負った不良主婦)