《Union of Myanmar / Pyidaungzu Myanma Naingngandaw》
(1996年) 地元民が利用する中・長距離バス 【お礼】 長らくバス会社が解らなかったのですが、Takashiさま、yasnalさま、一木さま、浅井さま、湯浦さまから貴重な情報をいただきました。ありがとうございました。感謝、感謝、感謝!です。 私、昭和60年から平成元年まで名古屋に住んでいました(最初は名鉄沿線有松、次に鶴舞)。でもこのバスの事はすっかり忘れていましたぁ。
※当局の許可を得て決められたルートを走行するものは、市内バスも中〜長距離バスも定期便貨物トラックも含めて「ライン・ガー」と呼ぶ。ただし改造していない(ホンモノの)バスは「バス・カー」とも呼ぶ。 バスは国営・民営(アタタ)・軍営(タンミャンドゥー)がある。観光バスは“パゴダ参詣の車”という意味である「パヤープーミン」と呼ぶ。
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